2019冬旅:九州の旅
30数年ぶりの諫早干拓地、あの物議を醸した締切堤防ははるか向こうに、そして、広大な干潟に変わって、広大なアシ原が広がっていました。
干拓地内をゆっくりと車で走行していると農道脇のヨシ原に小さな鳥の群れがうごめいていました。今回の目的はまったく別だったのですが、思わずの嬉しい初見のツリスガラ(Eurasian Penduline Tit)でした。
動きがすばやくて、なかなか、いいところに出てくれません。たまらず、車外にでてなんとか撮れました。
時期的に、遅かったのか「ナベコウ」には出会えませんでした。
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