日の出とともに塒を飛び立ったガンたちは、周辺の田んぼで一日を過ごし、日没とともに塒である沼に帰ってきます。沼の上空から、次から次へとキリモミ状態で落ちていく「落雁」、数万羽の塒入りです。
暗くてうまく撮れませんでしたが、雰囲気だけでも想像ください。
暗くてうまく撮れませんでしたが、雰囲気だけでも想像ください。
おびただしい数のガン類とともに、かなりの数のハクチョウも越冬しています。沼の向こうから朝日が顔をのぞかせて、水面が黄金色に染まるころオオハクチョウ(Whooper Swan)の家族が次々に沼から飛び出していきます。今日の採餌場所へと・・・
すべて、完全な逆光からです。なかなか思うようには撮れません。💦
沼向こうの山並みから朝日が登り始めると、あちらこちらから凄まじいほどの鳴き声と、そして水面を叩く水音が聞こえます。三々五々、マガン(Greater White-fronted Goose)一家が水飛沫を立てながら沼の塒から飛び出していきます。
単焦点レンズ(望遠)では、なんとも焦れったい撮影でした。
飛来している10万羽近いガン類のなかから数羽のハクガン(Snow Goose)、案ずるより産むが易しで、田んぼと沼でそれぞれ出会えました。マガンに混じって3羽が一緒に行動しているようで、名前のとおり雪のように白い綺麗な水鳥でした。惜しむらくは、お休みの時間が長くて飛翔を見れませんでした。
刈り取りの済んだ田んぼで、独特な鳴き声を響かせながら、青空の下を気持ち良さげに飛んでいました。飛ぶ姿が可愛いマガンです。