人生は旅、脚の向くまま気の向くまま。
水が抜かれて水位が低下したI沼、干上がった中洲、その周辺の残り少ない水際には、水鳥がそこそこの数、飛来していました。
残暑厳しいなか、向こう遠くの水際でまったりとしていたのはシマアジ(Garganey)2羽、そして、近くの水辺にダイサギ(Great Egret)、チュウサギ(Intermediate Egret)でした。
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