人生は旅、脚の向くまま気の向くまま。
雲海の向こうから朝日を浴びながら、息せき切ってハイマツ帯の岩場を登っていると、いつのまにやらイワヒバリ(Alpine Accentor)が目の前です。岩場をピョンピョンと渡り歩きながら自分の方へ近づいてきました。なんとかピンが合ったかと思った瞬間、飛び去りました。
2羽のペアだったのですが1羽を追うのが精一杯、すべて、ノートリミングです。
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