人生は旅、脚の向くまま気の向くまま。
田んぼの畔や土手に残っていた黄色い花も終わりの頃、代わりに元気よく育ってきたギシギシの穂先に、セッカ(Zitting Cisticola)が風にユラリ吹かれながら止まります。
なぜか、上空が気に掛かる様でした。
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