人生は旅、脚の向くまま気の向くまま。
少し背丈のある黄色いお花畑は少々貧相なので、脇にそれて紫色が鮮やかなノアザミの密生する草原へ、待つこと1時間、通過せずになんとか止まってくれたノビタキ(Stonechat)の幼鳥です。(たぶん) 5枚目、6枚目はノビタキのメスです。
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