人生は旅、脚の向くまま気の向くまま。
強烈な逆光の向こうでも目立つ長い嘴と大きな体、ダイシャクシギ( Eurasian Curlew)が干潟で嘴を基部まで差し込んで採餌していました。周りのシギチに比べると一際存在感があります。
干潮の時刻を見計らって行くと、完全な逆光でした。なんとも💦😓
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