人生は旅、脚の向くまま気の向くまま。
ススキの白い穂がなびく葦原に、比較的明るい時間に姿を見せてくれたのはハイイロチュウヒ(Hen Harrier)のメス♀ です。気づいたときには、塒を物色していたのか葦原をなめるように飛んでいました。
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