岸壁のあちら、こちらに釣り人、気にする風でもなく、頭上近くまで舞い降りて、あっという間に通り過ぎていきます。この繰り返しを3回、4回と、、、
極くアップのオオグンカンドリ(Great Frigatebird)、ノートリミングです。
*)数日前には、体に釣り糸を絡ませていた個体のようです。泳げない鳥のようなので、早めに海の向こうへ旅立ったほうが良いのかも・・・
飛行機より、大きいかな!!
かなり、傷んだ個体です。長旅でかな?
別の漁港で飛んでいた、別個体のオオグンカンドリ
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