人生は旅、脚の向くまま気の向くまま。
今季初見のコミミズク(Short-eared Owl)、気づけばまだ明るい時間帯に飛んでいました。
撮影中に電池切れ、予備品に交換して凌ぎましたが、それでなくともボケ量産でした。💦😂
遥か遠く雪冠る奥日光の峰々を背に、食を求めてホバリングを繰り返しながら、そして右へ左へと飛翔するケアシノスリ(Rough-legged Buzzard)です。
たくさん撮っているので、整理しながら続きます。
女の子とは、少し距離を置いて居所を決めたようなルリビタキ(Red-flanked Bluetail)、若い男の子です。だいぶ人馴れしてきたようで、カメラ目線で応じてくれます。
2022年 寅年 にあやかって水飲みにやってきたトラツグミ(Scaly Thrush)です。
こちらの虎さんは駆け足が早くて、年明け早々いささか手こずりました。
公園の通路を歩くと、今年も年明けからピョンピョンと飛び回るルリビタキ(Red-flanked Bluetail)、愛想良しの女の子です。
いつもとは違う駐車場からA公園へ、森の中へ入るとメタセコイアの天辺に飛んできたのは、ハヤブサ(Peregrine Falcon)幼鳥でした。素嚢が丸々と、正月の食事でもいただいたようです。
後ろ向きは失礼です。今年は前向きに、Rock Ptarmigan、ボケ無しでお願いします。