ページ

2021/10/10

ツルシギ、お仲間たちと

今年もI沼に姿を見せてくれたツルシギ(Spotted Redshank)2羽です。岸辺から遠く、沼の浅瀬にお仲間たちと一緒にまったりと、日中を過ごしています。

いつも一緒の仲間は、セイタカシギ、アオアシシギ、シラサギ・・・・





2021/10/08

羽繕い、ノビタキ ③

近所の田圃にて、西日を浴びながら、ノビタキ(Stonechat)の羽繕いです。

ノビタキはお終いにしてと、夏に戻ったような暑い公園の森を歩いたのですが・・・







2021/10/06

飛び出し、ノビタキ ②

近所の田圃にて、西日を浴びながら、ノビタキ(Stonechat)の飛び出しです。
最後の一枚は、手前のセイタカアワダチソウにピンが来ています。😂








2021/10/05

近所の田圃にて、ノビタキ ①

今年はすっかり稲刈りの終わった近所の田圃にて、セイタカアワダチソウの密生する休耕田に渡ってきた数羽のノビタキ(Stonechat)です。
午後の3時半から5時まで、順に並べてみました。夕日を浴びながら、赤みを増して遠くから近くへ来てくれます。










 

2021/10/04

先週末のI沼から

先週末、台風一過のI沼へ出かけてみました。沼の水位はかなり低下して、干潟が大きく広がっていましたが、カモやシギチ類の新顔は見当たりませんでした。

ハジロコチドリ(Common Ringed Plover)、シロチドリ(Kentish Plover)、
セイタカシギ(Black-winged Stilt)です。







2021/10/03

ノビタキ ③、蕎麦畑で

広大な蕎麦畑でノビタキ(Stonechat)が、ソバに止まるのは稀に(極めて)短い時間です。ほとんどの時間は点在する畑や休耕地など、ソバの絡まない鳥見でした。








 

2021/10/02

ノビタキ ②、ソバノビ?ノビソバ?

赤い実がチラホラと見られ始めた真っ白い蕎麦畑、たくさんのノビタキ(Stonechat)が渡ってきているようでした。今年の蕎麦は背丈が全体に低くて、乗りづらそうで止まりづらそうで、すぐに白い海へ沈んでしまいます。なんとか、「ソバノビ?ノビソバ?」です。







蝶・蕎麦、チョウソバ


 

2021/10/01

ノビタキ ①、蕎麦畑でお花に埋もれて

赤いコスモスの花が目立つ畑の一角に、渡り途中のノビタキ(Stonechat)が2羽、周辺は広大な蕎麦畑なのですが、この2羽はここがテリトリーのようです。
背景が抜けていなくて、思った以上にゴチャゴチャしていました。