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2025/02/28

月の終わりは、赤い鳥から

今週末は暖かい陽気が続きますが、月替わりの来週は肌寒い日々に戻るようです。

月の終わりは赤い鳥から、葦原のベニマシコ(Long-tailed Rosefinch)オスと、M田圃水路のヒクイナ(Ruddy-breasted Crake)です。









2025/02/27

田圃の休耕田にて、被り3種

田圃の休耕田にて、葦原の被りですが、
コジュリン、オオジュリン、ホオアカ
今月の(ボケ画像で)3種です。





冬の道東から追加の1種は、キバシリです。





2025/02/26

逆光の中で、ホバリングかな

公園の水路でジョウビタキのオスが、盛んにホバリングを繰り返していました。水面上に湧き上がる小虫を捕食しているようです。
午後時間は全くの逆光、手持ちで連写を繰り返したのですが、歩留まりは数枚でした。




公園の運動場に、残り少なくなった餌を求めて、
カシラダカ、ツグミ、アオジ でした。
そして、カワラヒワ、シロハラ、アカハラ、ベニマシコなども。(撮れてませんが。)






2025/02/25

コオリガモ ②、飛び出し など

長期滞在中のコオリガモ、一回り大きなカモたちに混ざって、臆することなく動き回っているようです。若鳥らしく、時には気の強いところも見られます。

撮影順に、飛び出しを何枚か・・・、なかなか思う向きには飛んでくれません。














2025/02/24

タシギとカワセミ、沼地で餌取り

綺麗に整備された葦の沼地で、餌取りに励んでいたタシギ(Common Snipe)6羽、カメラマンに囲まれても動じません。
同じ沼地の池(水溜り)で、何度も飛び込みを披露していたカワセミ(Common Kingfisher)のメス1羽でした。














2025/02/23

コオリガモ ①、長期滞在のようです。

海なし県の池に飛来のコオリガモ(Long-tailed Duck)、お気に召したのか長期滞在のようで、昨年末以来(2024/12/15)の対面でした。
池の仲間や地元の方たちとも、すっかり馴染んだようで、近くからたくさん楽しませてもらえたので、整理しながら続きます。

羽根毛など、全体に白みを帯びてきて「若オス」ではないかとのことです。
水浴びと、それに続く、雫払いのパタパタからです。