真夏日の大きな沼、目の前にニョッキリとカイツブリ(Little Grebe)、足元の茂みから姿を見せたのは赤い目印を付けたバン(Common Moorhen)、頭上を飛び交うのはコアジサシ(Little Tern)でした。
2022/05/31
2022/05/30
2022/05/28
2022/05/27
曇り空の河川敷田んぼにて
一雨きそうな曇り空、田植えの終わった田んぼの畦にキジ(Common Pheasant)が、辺りを見渡せばオスが適度な距離を保って3羽いました。時折叫びながらもお互いの間隔を維持しているようです。
2022/05/26
黒褐色の飾り羽、カンムリカイツブリ
2022年春旅:寄り道から
黒褐色の飾り羽をなびかせて、すっかり夏羽の装いをしたカンムリカイツブリ(Great Crested Grebe)です。ここH湖では4組のペアが繁殖中でしたが、最初に営巣したペアは孵化直前に巣が水没して失敗だったようです。 (地元の方からの情報です。)
次の営巣を期待して、採餌の余念のない水没組のペアです。
2022/05/25
カワセミ、ホバリングにトライ
カワセミ(Common Kingfisher)の撮影といえば、もっぱら「止まりもの」か「飛び込み」だったのですが、「ホバリング」にトライしてみました。近くで結構長い時間ホバリングしてくれるということで、いろいろと教えてもらいながら何とか、ホバリングの初撮りです。
2つのシーン、12枚になります。
2022/05/24
巣立ちの季節、カワセミ
ムシムシとした暑さとともに、カワセミ(Common Kingfisher)の雛たちも巣立ちの季節です。ひと足お先に巣立ちした2羽の雛(幼鳥)のもとへ親が小魚を咥えてやってきました。今回は上段の枝にいる子のようです。下段の子も欲しそうでしたがグッと我慢です。