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2022/01/31

目を凝らせば、タシギ

半分ほどが刈り取られた公園の葦原で、目を凝らせばタシギ(Common Snipe)1羽です。人様など気にしないとばかりに通路のすぐ脇で採餌に集中のようです。
すぐ近くの枝ではジョウビタキ(Daurian Redstart)が一休みでした。







2022/01/30

ミヤマホオジロ、黄色い胸とトンガリ頭

ここ2年ほどご無沙汰していた黄色い冬鳥、ブッシュの中でしたがミヤマホオジロ(Yellow-throated Bunting)の黄色い胸とトンガリ頭を見れました。
一瞬でしたが、オカッパ頭がありました。(5枚目の画像です。)





一瞬ですが、オカッパ頭でした。




 

2022/01/28

アトリ、採餌に忙し

落葉したアキニレの大木にアトリ(Bramling)の群れ、盛んに実を啄んでいました。時々、芝生に降りて啄み、大木に戻って啄みと採餌に忙しです。






2022/01/27

ミコアイサ、大丈夫かな

先日、午後から訪れた隣町の公園、大きな池でメスのミコアイサ(Smew)3羽を見れました。オス3羽も飛来していたようなのですが、残念ながら前日に抜けたようです。

この池は、オオタカ(Northern Goshawk)の餌場でもあるようです。夕暮れ時、微動だにせず見つめるすぐ先にはミコアイサが3羽、「大丈夫かな」と思いつつの帰宅でした。







2022/01/26

ホシムクドリ、冬枯れの芝生で

冬枯れした芝生で採餌に余念のないホシムクドリ(Common Starlimg)です。
カメラマンが少なかった為か、芝生の上で長い時間を過ごしてくれました。それにしても、なかなか思い描くような光沢色は撮れません。








 

2022/01/25

ホシムクドリ、木止まりを

胸からお腹にかけて無数の白斑、光沢を帯びて夜空の星のように綺麗なホシムクドリ(Common Starling)です。
過去何度か出会ったのは電線上や牛糞の上、ようやく、大きな遊水地で木止まりを見れました。
木の上では、表皮を嘴で剥がしながら採餌をしていたようです。







2022/01/24

ケアシノスリ、強風の日に

強い風に逆らいながら、何度もホバリングを見せてくれたケアシノスリ(Rough-legged Buzzard)、この日は強風の吹く一日でした。
生憎のくもり空でしたが、毛脚たなびく様子を切り出してみました。








2022/01/23

ジョウビタキ、鳥影が薄くとも

鳥影が薄くとも、水路沿いを歩けば近くでジョウビタキ(Daurian Redstart)の女の子が愛想よく相手してくれます。広場では男の子、こちらはなかなか近くには来てくれません。