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2021/06/30

ノビタキ、元気いっぱい雛・幼鳥かな

2021夏旅 :北海道の旅
今年は気ままな一人旅、写真をめくりながら順不同(脈絡もなく)でアップします。

道東の原生花園、出かけるタイミングなのかも知れませんが、例年になくお花も夏鳥もちょっと淋しげでした。
まだ繁殖中の鳥もいれば、すでに巣立ちした雛も、一番元気に飛び回っていたのはノビタキ(Stonechat)の雛、怖さ知らずなのか近くに止まってくれます。






2021/06/29

アカショウビン ②、2羽並びは重なり

2021夏旅:アカショウビンの旅
鳴き声の後、池の周辺に姿を見せたのは2羽(3羽?)のアカショウビン(Rudyy Kingfisher)、近くでの枝並びを期待して持っていると、なんと池の最深奥での2羽の重なりでした。









2021/06/28

アカショウビン ①、今年も赤い鳥に

今年も赤い鳥に出会いたく、”青い森”の山深いブナの森へと、車を走らせて来ました。

2021夏旅:アカショウビンの旅
今年は出があまりよくないと、少なからず不安だったのですが、キョロロロロ〜の鳴き声とともに、それなりに姿を見せてくれたアカショウビン(Ruddy Kingfisher)でした。









2021/06/18

シロエリオオハム、山深いダム湖で採餌

山深いダム湖に姿を見せてくれたシロエリオオハム(Pacific Loon)、湖岸の近くで採餌を見せてくれました。小魚を咥えて浮上、長い頸を使って、振り回して、水面に叩きつけてと調理のようです。

6月末までお出かけしますので、このブログはお休みさせていただきます。🙇

MAY 2021:撮影







2021/06/17

オオヨシキリ、採餌は違う場所で

河川敷の田んぼに残る葦原で、大きな声で囀っているオオヨシキリ(Oriental Reed Warbler)ですが、採餌の場所は葦原とは違うようです。






2021/06/16

セイタカシギ、ハス田に一羽

水をいっぱいに蓄えたハス田に夏羽のセイタカシギ(Black-winged Stilt)が一羽、採餌に勤しんでいました。いつでも見られるかと思っていたのですが、今年は近くの田んぼではなかなか出会えません。








2021/06/13

フクロウ、眠たいなあ〜

眠たいなあ〜、朝日を受けて少しだけ薄目を開けてくれたフクロウ(Ural Owl)の雛、少し離れた場所でしっかりとフォロー中の親でした。





2021/06/11

セッカ、巣作り中かな

梅雨を通り越して初夏を思わせる暑さ、暑い夏を予感させます。
田んぼの葦原では、ただいまセッカ(Zitting Cisticola)が巣作り中のようで、2羽でせっせと材料を運んでいました。お邪魔をしたら悪いので、さっと退散です。 






2021/06/10

クロハラアジサシ、頭上は黒く頬は白い

 大きな沼に頭上は黒く頬は白い、”ハジロ”の付かない夏羽のクロハラアジサシ(Whiskered Tern)、今年も出会えました。頭部が黒くて、なかなかお目々が出ません。😅