ページ

2020/06/30

ヒバリ、幼鳥のようです

河川敷にある鉄柵の上に、ちょこんとヒバリ(Eurasian Skylark)が1羽、幼鳥のようです。
左右をキョロキョロ、何をしてよいか、親を待っているのか探しているのかな?






2020/06/29

セッカ、朝露に濡れる堤防で

早朝、朝露に濡れる堤防の土手を右へ左へ、チッチッチッと囀りながら飛び交うセッカ(Zitting Cisticola)です。よく観察すると、いつも同じ草木に降りるようです。
そろそろヒナが見れるのかな?・・・






2020/06/28

トラフズク、巣立ちヒナ

巣立ちしたトラフズク(Long-eared Owl)のヒナたちは、親の目の届く範囲でそれぞれの場所へ陣取っていたようですが、地元の方に教えて頂いてようやく、見れました。
後ろは用水路、これ以上は後へ下がれません。ノートリミングです。






2020/06/27

トラフズク、子育ても一段落かな

ヒナたちも次々と巣立ちして、木の上でくつろぐトラフズク(Long-eared Owl)のお母さんです。






2020/06/26

コウノトリ、たびたびのランデブーを

ヒナの子守をお父さんと交代してコウノトリ(Oriental Stork)のお母さんは、水辺でしばしの休息と食事です。この姿を追いかけていると、いつの間かお父さんがやってきて2羽でランデブー飛行です。短時間のあいだに、このような光景が何度も、なんなのでしょう??







2020/06/25

コウノトリ、このポーズは何?

遊水地に設置してある巣塔には、ここで自然繁殖したコウノトリ(Oriental Stork)一家のお母さん(歌、2歳)と2羽のヒナがいました。
観測地点からは約500m(Google Map)前方、とりあえず記念写真でもと思っていた矢先に、お父さん(ひかる、4歳)が帰宅、そして、なにやら「このポーズ」、ディスプレイかな?・・・









この後、この塔の周辺で2羽が右へ左へ、上へ下へと飛び回ってくれました。画像を整理しながら分割してアップします。

2020/06/24

アマサギ、田んぼに映えます

濃い緑色一色の田んぼに、鮮やかな橙黄色に染まったアマサギ(Cattle Egret)が映えます。





2020/06/23

カワラヒワ、水浴び後の一休み

河川敷の工事現場にできた大きな水たまり、たくさんの群れでやってくるのはカワラヒワ(Oriental Greenfinch)の団体さんです。この日も夕暮れ時、草原で水浴び後の一休みの様子です。





2020/06/22

ヨシゴイ、なにか揉め事?

大きな沼に点在するササで覆われた中洲、数羽のヨシゴイ(Yellow Bittern)が滞在しています。
時折、ササから飛び出して中洲を行ったり来たりしますが、突然に2羽がもつれるように飛び出して隣の中洲へ、なにか揉め事でもあったのでしょうか?
遠くて荒い画像になってしまいましたが、前方が♀、後方が♂かなと思いますが。







2020/06/21

カイツブリ、食欲旺盛なヒナ

大きな沼で、カイツブリ(Little Grebe)のヒナが2羽元気に育っています。食欲旺盛なのは良いのですが、お母さんからもらう大きな獲物、飲み込むのに苦労しています。






パソコン(MacBook Pro)が、6日ぶりに修理から帰ってきました。
ちょっと大きな出費でしたが、バッテリーといっしょにキーボード付きのトップケースが、リニューアルされたので良しとします。