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2020/04/30

キガシラシトド、夏の装いで 2)

アラスカ〜アメリカ西部に生息する稀な迷鳥キガシラシトド(Golden-crowned Sparrow)、夏の装いのようです。
こう見ると結構、いい顔立ちをしています。







2020/04/29

キガシラシトド 1)、少し怖顔ですが

思っていたよりは大きくて、ホオジロやアオジと同じくらいのサイズ、見た目は少し怖顔ですが、頭頂の黄色が目印のキガシラシトド(Golden-crowned Sparrow)です。






初見でした。

2020/04/28

ケリとキジ、危ない関係 2)

繁殖中のケリ(Grey-Headed Lapwing)ペア、自分より2回りも体の大きいキジ(Common Pheasant)に果敢に挑みます。それにしても親は強い。👍






2020/04/27

ヒバリ、少し眠たそう

田んぼで「ピリッピリッ」と大きなさえずりが聴けだすと、田植えの準備が始まり、季節は春から夏へと・・・今夏はどう移り変わるのでしょうか

田んぼの砂利道脇の杭に、ヒバリ(Eurasian Skylark)が少し眠たそうに佇んでいました。






2020/04/26

ケリとキジ、危ない関係 1)

繁殖中のケリ(Grey-Headed Lapwing)ペア、同じ田んぼにキジ(Common Pheasant)がやってきました。それもオスのキジが2羽、なんとも危ない関係になります。
キジ2羽が睨み合っている空きを突いて、ケリが急襲するの場面です。
*)昨日の雛&ケリとは別個体です。








また、次回に続きます。

2020/04/25

ケリ、もふもふ雛

田起こしの済んだ田んぼで、ケリ(Grey-headed Lapwing)のもふもふ雛3羽が小さな体で動き回っていました。周辺の畦では厳しい目付きで両親が警戒そして威嚇と大忙しです。









2020/04/24

ヒレンジャク、新緑の季節

桜も終わり、森の中は新緑の季節、今年は少しばかり脇役に甘んじましたが、胸いっぱいに膨らまして何時まで、ヒレンジャク(Japanese Waxwing)2羽です。







2020/04/23

セッカ、夕暮れ時の土手に

夕暮れ時、「ヒッヒッヒッ」と囀りながら土手を飛び交う、スズメより小さいセッカ(Zitting Cisticola)、目を凝らしてなんとか止まり位置を見つけられました。






2020/04/22

キビタキ、黄色い夏鳥

薄暗い森の中、高い木の上から下の方にはなかなか降りてくれません。
上を見上げて空抜けですが、喉元がオレンジ色に染まった夏鳥キビタキ(Narcissus Flycatcher)のオスです。






2020/04/21

ウグイス、粘ってようやく

すぐ近くで聞こえるのですが、「ホーホケキョ」の声はすれど姿は見えず、30分ほど粘ってようやく見れたウグイス(Japanese Bush Warbler)の姿でした。
一瞬だけ、被り被りでしたが・・・
ちょっと寂しいので、イカル(Japanese Grosbeak)を友情追加です。