ヒバリ、冠羽がお似合い

北海道では夏鳥、湿原ではうるさいほどに囀りながら飛翔を繰り返していたヒバリ（Eurasian Skaylark）ですが、海沿いの原生花園では、冠羽を立てて凛とした姿を見せてくれました。

５日ぶりの森は、ツミです

運動不足の解消を兼ねて、５日ぶりに公園の森へ出かけましたが、車から降りると直ぐに汗・汗です。早々に歩き回るのは諦めて、ツミ（Japanese Sparrowhawk）のいる森へ向かいました。この猛暑で池の水も残り僅かばかり、今日は成鳥のメスがいきなり、眼の前の地面に降りて、しばし「砂浴び」の様子でした。

クマゲラ、偶然の出会いが

2018夏旅：北海道の旅

旅の初めは、凍えるような寒さで、どうなるかと思いましたが、

旅の最後に、クマゲラ（Black Woodpecker）との偶然の出会いが、

楽しい旅でした。

BGM：ヒの字

動画の最後は、「チョット、ピンぼけ」でした。😓

ブッポウソウ、湖畔に響くダミ声とともに

今日も朝から空調の効いたリビングに居座っています。小学生の孫が熱中症でダウンしたとのこと（現在は回復）、まだまだ続きそうなこの暑さ、体調管理には十分お気をつけてください。

「ブッ・ポウ・ソウ」とは鳴きません。ブッポウソウ（Oriental Dollarbird）はダミ声で「ゲッゲッゲッ」と鳴きます。

橋のたもとで聞けるダミ声をどうぞ

橋の欄干から、上の写真を撮っていたのですが、時々、直ぐ近くから鳴き声が聞こえます。吹き出る汗を拭いながら、近くをよく見るとなんと眼の前に、雛２羽です。迷惑をかけないように早々に、退散しました。

アカショウビン、森に響く美しい声とともに

少なからず、暑さには強いと自負していたつもりですが、さすがに日中はエアコンのある部屋で引きこもり状態の毎日です。この暑さ、くれぐれも熱中症には気をつけましょう。

2018夏旅：アカショウビンの旅
山深い白神山地の一端にある池の畔、森に響く美しい声とともに、何度も姿を見せてくれた赤い鳥アカショウビン（Ruddy Kingfischer）です。

キョロロの鳴き声で少しの冷風を

雑音混じりで、お聞き苦しい箇所があります。😓😓😓

特選 プレミア アカシア

注文していた新蜜「特選　プレミア　アカシア」が届きました。
これで、この極暑を乗り切りましょう。😀🙏・・・

国産アカシアはちみつの中でも、特に上質なものだけを厳選した「プレミア　アカシア」。夏限定の一升瓶で登場していたものを、ワインボトルサイズに高級感あふれるラッピングでギフト仕様にしました。

特選　プレミア　アカシア

４合瓶ギフト　1kg×2本

ツミ、この夏お初です

しばらくは猛暑が続くようですが、午前中の「少しだけ曇予報」を頼りに公園の森に出かけて見ました。
なじみのCMさんに教えて頂いて、この夏お初のツミ（Japanese Sparrowhawk）とのご対面でした。水浴びなども撮りたかったのですが、日陰でも暑くて暑くて、お昼前には退散でした。

成長のメス（１枚目）とオス（２，３，４枚目）のようです。

ブッポウソウ、セレクションーT

経験したことのないような豪雨災害、ここはどこと思わずと問いたくなるような半端ない暑さ、この極暑がしばらく続くようです。
強い日差しのなか、ブッポウソウが、すぐ近くの電線に止まって楽しませてくれました。

セレクションーT

ブッポウソウ、セレクションーY

経験したことのないような豪雨災害、ここはどこと思わずと問いたくなるような半端ない暑さ、この極暑がしばらく続くようです。
強い日差しのなか、ブッポウソウが、すぐ近くの電線に止まって楽しませてくれました。

セレクションーYumiko

ブッポウソウ、ネムノキがお気に入り？

ここのブッポウソウは湖畔にあるネムノキがお気に入りなのかな？？、
橋のたもとで待っているとうまい具合に天辺の枝に止まってくれます。
そして、容姿に似っかわないダミ声で「ゲッゲッゲッ」と鳴きます。

ブッポウソウ、青緑色の翼と赤い嘴

極暑のさなか、九州へ帰省。法事の合間をみて、山深いダム湖畔へ、昨年と同じ場所で、ブッポウソウ（Oriental Dollarbird）に会えました。
今年は強烈な日差しのなかで、青緑色の翼、濃青色の喉元、赤い嘴と足、と美しくときには妖しげに変化する様を楽しめました。

クマゲラ、子育ては大変です

2018夏旅：北海道の旅
北の大地、深い森の中で子育てに忙しいクマゲラ（Black Woodpecker）のお父さんです。いずこも育ち盛りの子供は手が掛かります。早く巣立ちしてほしいなと、思っているかな！

小雨降る寒い寒い翌日に、無事に巣立ちしたようです。

コヨシキリ、寒さに負けじと大きな声で

2018夏旅：北海道の旅
旅の前半は、寒さに凍えた北の大地での日々でした。それに負けじと駐車場の傍で大きな声で、コヨシキリ（Black-browed Reed Warbler）が囀っていました。