昨年より少し早めにW遊水地へ、夕暮れ時の葦原でハイイロチュウヒ(Hen Harrier)のメス、そしてオスが飛んでくれました。
メスは早い時間に青空バックに、オスは日の入りに合わせての帰還、最後は3羽揃っての塒入りでしたが・・・、塒入り撮れませんでした。💦
メスは早い時間に青空バックに、オスは日の入りに合わせての帰還、最後は3羽揃っての塒入りでしたが・・・、塒入り撮れませんでした。💦
*)長い三脚、高い脚立、早めにお出かけがお勧めです。
葦に遮られて、追えません。 |
人生は旅、脚の向くまま気の向くまま。
2024秋旅:大潟村
ガンやヒシクイなど観察中に、突然、2羽の猛禽が絡みながら上空へ、トビの2羽絡みかとシャッターは押していたのですが、後日、写真を確認するとチュウヒ(Eastern Marsh Harrier)でした。(追記、幼鳥メスのようです。)
村の幹線道路を通過中に、少し大きめの猛禽が、空き地に停車して確認すると、カラスに囲まれてオジロワシ(White-tailed Eagle)でした。飛び出しは向こう側へ、撮れませんでした。
秋旅の初日、ハクガンとともに、冬の猛禽2種に出会えました。