青い空の下、風に煽られながら堤防沿いに、何度もホバリングを見せてくれたチョウゲンボウ(Eurasian Kestrel)です。(背景は水田です。)
たくさん撮ってしまったので、続きます。
人生は旅、脚の向くまま気の向くまま。
珍しい鳥とのことで、教えるままに撮ったのはサバンナシトド(Savannah Sparrow)でした。それ以来、会えてません。
2016/03/22:
公園はそろそろ花の季節、長居中のニシオジロビタキ(Red-breasted Flycatcher)、黄色く染まったサンシュユの樹に止まってくれました。
春の陽気に誘われて、たくさんの人手でした。