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2019/05/26

カヤクグリ、雪原のハイマツ帯に

標高2400mを超える残雪たっぷりの高い山で、早朝、ハイマツ帯を飛び交っていたのは、カヤクグリ(Japanese Accentor)の群れでした。カヤクグリといえば、初冬に落ち葉の堆積した斜面を歩き回っているイメージしかないのですが、やはり、高い山の雪原のハイマツ帯がお似合いです。





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