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2018/02/28

カヤクグリ、地味ですが魅力的な色合いです

先日のお山での出会いから、カヤクグリです。落ち葉の堆積する斜面で餌を喋んでいる姿は地味ですが、近くで観察するとなかなか綺麗な色合いをしています。特に灰褐色のお腹周りは魅力的な色合いです。





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2018/02/26

コミミズク、野焼きされた田圃に

午前中に確定申告を済ませて、午後から1ヶ月ぶりに少し遠くの田圃に出かけました。ところどころに残っていた葦原は野焼きされていましたが、田圃の畦に久しぶりにコミミズクの姿を見ることができました。
夕暮れ時は風が冷たく、そして寒くて退散しました。





*)画像をクリック(タッチ)すると、もう少し大きくなります。

2018/02/25

ウソ、お山の森で一人占め

この日は土曜日ということもあり、お山の上は登山者に加えて一般の観光客で、結構な賑わいでした。
鳥の声を頼りに、お山の深い森へ少しだけ分け入り待つこと暫し、目の前にウソが飛び込んできました。急いでカメラを向けましたが、意に介さずとばかりにしばらくの時間を一人占め、楽しませてもらいました。





画像はすべて、ノートリミングです。


2018/02/24

ミヤマホオジロ、雪の溶けた斜面で食探しかな

麓からケーブルカーに乗って、まだ、雪の残るお山へ出かけました。頂上へ続く登山道は軽アイゼンが必要なほどの残雪でしたが、日の当たる斜面は雪も溶けて、ミヤマホオジロの群れが落ち葉を掻き分けて食探しの様子でした。







2018/02/22

A公園はそれなりの賑わいです

今日は冷たいみぞれ混じりの雨で、寒い一日でした。
最近、少し脚が遠のいていましたが、昨日のA公園K森での鳥見からです。
鳥影が少ないと言われながらも、それなりの賑わいです。

ルリビタキのオス

ベニマシコのメス

水場のヒレンジャク

水場のヒレンジャク
まだ、続きます。

2018/02/21

キレンジャク、小川の向うの雑木林

レンジャクが、水分補給に水場に来るのはほんの数秒で、大半の時間は小川の向うの雑木林で食事と休息です。その食事も地面に茂るリュウノヒゲのようで、なかなかにその姿を捉えられません。枝被りの隙間から何とか捉えたキレンジャクです。





2018/02/20

水場周辺は、結構な賑わいです

レンジャクの飛来している水場周辺は、CMさんで連日の大賑わいです。そして、出番待ちの合間には、いろいろな小鳥さんたちが姿を見せてくれて、これまた、結構な賑わいです。
ヒヨドリ、アトリ、ハチジョウツグミ、カワラヒワ、シロハラ、シメ、イカルなどなど

ヒヨドリ

アトリ

アトリ

ハチジョウツグミ

カワラヒワ

2018/02/19

小川のキレンジャク、尾の先端が黄色です

尾の先端が赤いのがヒレンジャク、尾の先端が黄色をしているのがキレンジャクです。
今日は鳥ともさんから「黄色がいるよ」と連絡を頂いて、出かけてきました。
雑木林で食事、排便をして小さな小川で水分補給です。ほんの数秒ですが、この繰り返しで何回も小川に姿を見せてくれました。初見初撮りのキレンジャクでした。







2018/02/18

ヒレンジャク、よく食べます

午前中は、散策を兼ねてS湖を周回するつもりでしたが、冷たい強風に耐えかねて早々に引き上げて隣の公園へ移動しました。
K森には2羽のヒレンジャクが、お腹いっぱいヤドリギの実を食べては水飲みに、待つ間もなく直ぐに戻ってきては、また、食事の繰り返しでした。それにしてもよく食べます。





今日の一枚は、再度、ベニマシコの空抜けです。


2018/02/17

ベニマシコ、たくさんのギャラリーです。

今日もヤドリギの大木を覗きに行きましたが、レンジャクの気配はありませんでした。
帰り道、相変わらずたくさんのギャラリーを集めていたのは、ベニマシコです。後ろの方から、少しだけ撮らせてもらいました。ベニマシコもそろそろ帰り支度ではないかな。




ピンがきていません。

2018/02/16

日が西に傾く、冬の夕暮れ時

車で約15分、今日も公園の駐車場へ
馴染みの鳥ともさんとおしゃべりタイム
そして、陽気に誘われて車の中でお昼寝タイム
流行りの定食屋さんで、少し、遅い昼食をして帰宅です。

この冬に、公園や田圃で見た・撮った夕暮れ時の風景です。






朝日の昇る風景は、なかなか撮れません。(未だ、夢の中で。😅)