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2020/03/31

オオカラモズ、次は何時かな

オオカラモズ(Chinese Great Grey Shrike)
先週に旅立ったようです。
さて、次に会えるのは何時かな?、
来年もひょっこり姿を見せてくれたりして・・・







2020/03/30

カンムリカイツブリ、夏の装い

昨日の雪も一夜明けてほぼ消失したようですが、季節外れの肌寒さでした。
先週訪れた海では、いつも見慣れている姿とは違う水鳥が、帰ってから拡大してよく見ると早々に夏スタイルへ衣替えしたカンムリカイツブリ(Great Crested Grebe)ではありませんか。
今夏、流行りますかな?






2020/03/29

🌸レンジャク

時折、強風が吹きすさぶ池の畔で、垂れ下がった桜の枝から飛ばされないように尾羽根を広げてバランスをとるヒレンジャク(Japanese Waxwing)、絶妙です。
すぐ下方は水面、風がなければ🌸🌸🌸が映り込む・・・、そうはうまくいきません。







2020/03/28

コーギー、Welsh Corgi

シンバくん
彼は私達の家族として、17年と10ヶ月を共に過ごした。感謝 🙏
2020/3/27




2020/03/27

匕レンジャク、🌸🌸🌸

季節は春
    桜の季節
        緋連雀
           ヒレンジャク
                 Japanese Waxwing






2020/03/26

ケイマフリ、カモ類と一緒に湾内に

北の海では何度かお目にかかっているケイマフリ(Spectacled Guillemot)、どういう経路でやってきたかは解りませんが、カモ類と一緒にたくさんの漁船がひしめく湾内にいました。
小さな湾内を悠々と周遊しながら、水浴び、羽繕い、パタパタとサービス旺盛で、時には岸壁のすぐ下まで来てくれました。
思わず後に下がって、どうにかフレームに収まった冬羽のケイマフリです。





夏(6月)、天売島のケイマフリです。


2020/03/24

強風の肌寒い一日

今日は朝から強風の吹く肌寒い一日でした。公園の桜も三分咲き?五分咲き?、今週末には満開になりそうな感じです。
季節の変わり目、鳥さんも冬から夏への入れ替わりのようで、とりあえずサクラを見上げます。

お腹は黄緑色を帯びたアオジ(Black-faced Bunting)、どこにも”青色”は見当たりません。
昔々は、”アオ>>緑”という解説もありますが・・・・



そして、ホオジロ(Meadow Bunting)の仲間です。
こちらは名前の通り、頬に白いお印があります。




2020/03/23

オオカラモズ、まだまだ居ます

次はいつ会えるやらオオカラモズ(Chinese Great Grey Shrike)、少しの時間でしたが一週間ぶりに出かけてきました。ここの田んぼや畑がお気に入りなのか、餌が豊富なのか、まだまだ居そうな気配でした。








2020/03/22

キレンジャク、近すぎです。

午後の遅い時間、公園の森の中で「じっと待っていれば近くに来るよ。」の言葉通りに遠くで飛び交っていたキレンジャク(Bohemian Waxwing)の群れが、あれっと思うまもなく足元に舞い降りました。近すぎです。







いづれもノートリミングの画像です。


2020/03/21

タシギ、車からそっと

田んぼの水路を巡ると、そこここにタシギ(Common Snipe)が居ました。この付近の田んぼで水のある水路に集まっているようですが。
飛ばれないように、車の中からそっと覗いて、撮影でした。







2020/03/20

タマシギ、メスがディスプレイする!

田んぼの水路にタマシギ(Greater Painted snipe)のペアが、まったくかぶり無しで近くから見れたのは初めてです。
最初は固まってしまって2羽ともピクリとも動きません。帰り際に再度、水路を覗いてみるとペアで羽繕いの最中です。羽繕いが終わるとオスはさっさと歩き始めます。メスはワンテンポ遅れて後を、そして、両羽を高く掲げました。
タマシギは、メスがディスプレイをするようです。少し、枚数がおおくなりますが・・・