人生は旅、脚の向くまま気の向くまま。
高原での繁殖が終わったノビタキ(Stonchat)の親と子、自在に飛び回るのですが、なかなかお花には止まってくれません。獲物は通路(地面)にあるのかな?
標高1900mの高原へ、日中は30℃以下でほどほどカメラ持参で歩き回れました。
砂利敷きの空き地で朝日を浴びながら、コアジサシの雛と幼鳥、親は目を離せません。
広大な空き地(整地済み)の片隅にある小さな水溜り、コアジサシ(Little Tern)の親と幼鳥が水飲みに、水浴びにやってきます。
初めての場所、朝食前に暑くなる前に、1時間ほど出かけてきました。