初見・初撮りでしたが、あまり、シャッターを押していませんでした。😓😓😓
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2019/05/31
ソウシチョウ、綺麗な鳥ですが
実際に出会ってみれば、色鮮やかな綺麗な鳥なのですが、CMさんにはいまひとつ人気のない外来種のソウシチョウ(Red-billed Leiothrix)です。
初見・初撮りでしたが、あまり、シャッターを押していませんでした。😓😓😓
初見・初撮りでしたが、あまり、シャッターを押していませんでした。😓😓😓
2019/05/30
コマドリ、女の子です
Y峠で林道脇の笹薮から時折、姿を見せてくれたコマドリ(Japanese Robin)のメスです。全体に淡いオレンジ色をしていますが、それもいい感じです。
あまり芸はありませんが、気軽に相手をしてもらいました。
あまり芸はありませんが、気軽に相手をしてもらいました。
2019/05/28
セッカ、いよいよ夏本番?
5月も終わりのころ、今年も猛暑の夏を予感させる日々です。
うだるような暑さの田んぼでは、負けじとセッカ(Zitting Cisticola)の囀りです。
2019/5/27:撮影
別の田んぼではタマシギ♀(Greater Painted-snipe)、
・・・あんまり私を追いかけ回さないで・・・
2019/05/27
コガラ、ベレー帽を頭に
高いお山の峠で、脇役ですがベレー帽がよく似合うコガラ(Willow Tit)です。
子育ては一段落したようで、幼鳥たちは落ち葉の上で餌探し、親は近くで見守りのご様子でした。
幼鳥、自分で餌探し ・・・ (もろに逆光です。)
子育ては一段落したようで、幼鳥たちは落ち葉の上で餌探し、親は近くで見守りのご様子でした。
幼鳥、自分で餌探し ・・・ (もろに逆光です。)
2019/05/26
カヤクグリ、雪原のハイマツ帯に
標高2400mを超える残雪たっぷりの高い山で、早朝、ハイマツ帯を飛び交っていたのは、カヤクグリ(Japanese Accentor)の群れでした。カヤクグリといえば、初冬に落ち葉の堆積した斜面を歩き回っているイメージしかないのですが、やはり、高い山の雪原のハイマツ帯がお似合いです。
2019/05/25
コジュリン、子育てに大忙し
大きな干拓地にある葦原では、早朝からコジュリン(Japanese Reed Bunting)のオスとメスが、毛虫を口に咥えて忙しげに飛び交っていました。子育ての最中のようです。
頭部が真っ黒な夏羽のオスは、警戒しているのか用心深いのか、右へ左へと動き回って巣から遠ざけようとしているようでした。
頭部が真っ黒な夏羽のオスは、警戒しているのか用心深いのか、右へ左へと動き回って巣から遠ざけようとしているようでした。
2019/05/24
ゴジュウカラ、下向きに餌渡し!
お山の峠では、親たちは巣立ちした子供たちの世話に大忙しです。
人一倍奮闘していたのがゴジュウカラ(Eurasian Nuthatch)、脇目も振らず餌取り、餌渡しに懸命でした。それにしても、餌渡しも下向きに止まって・・・
人一倍奮闘していたのがゴジュウカラ(Eurasian Nuthatch)、脇目も振らず餌取り、餌渡しに懸命でした。それにしても、餌渡しも下向きに止まって・・・
2019/05/23
イワヒバリ、避難小屋の屋根に
早朝、ライチョウを観察していると、やや大きめの鳥2羽が頭上を飛んでいきました。そのうちの1羽が近くの避難小屋の屋根に止まってくれました。
高い山の岩場に生息するイワヒバリ(Alpine Accentor)です。
高い山の岩場に生息するイワヒバリ(Alpine Accentor)です。
2019/05/22
マミジロ、眉に太い白斑が
曲がりくねった林道を登っていくと、道脇の高い木にやや大きめの黒い鳥がやってきて囀り始めました。「雄は全身黒く、白い眉班」が特徴のマミジロ(Siberian Thrush)でした。お顔をはっきりとは拝見できなかったのですが、(たぶん)初見・初撮りのオスの成鳥マミジロでした。
2019/05/21
タマシギ、なかなか厳しいようです
今年も繁殖のため田んぼに、タマシギ(Greater Painted-snipe)のペアがやってきました。それも1枚の田んぼに2ペア(3ペアという目撃も)、競争は厳しいようでトラブル発生もあるようです。1羽のオスが、抱卵?(巣作り?)のためなのか、カメラマンの立ち並ぶすぐ近くまで来てくれました。メスは恥ずかしがりなのか、次の予定があるのか近くには来てくれません。
めっきり少なくなった休耕田、この田んぼも直に田植えが始まるようです。大丈夫かな、今年の繁殖は???
めっきり少なくなった休耕田、この田んぼも直に田植えが始まるようです。大丈夫かな、今年の繁殖は???
2019/05/20
コアジサシ、給餌求愛の季節
昨日、3度目のI沼へ、ようやくコアジサシ(Little Tern)のペアにめぐり逢いました。待つことしばし、メスが止まり木へ、オスが小魚を咥えて止まり木へ、一度目はなぜか失敗か?、仕切り直しで無事に給餌求愛でした。
この日はやや強い風で、水面にさざなみが立つコンデション、背景はよくありませんでした。
この日はやや強い風で、水面にさざなみが立つコンデション、背景はよくありませんでした。
2019/05/19
ホシガラス、草地に降りて食事
標高2000mを超える峠道、何度が素通りしたことはあるのですが、その峠付近でホシガラス(Spotted Nutcracker)が見れるということで立ち寄りました。
カラマツの樹林帯にある草地(湿地?)、飛来したホシガラスが地面に舞い降りて食事に余念がありません。どんどん近づいてきてフレームアウト、ピントが合いません・・・
直射日光が強すぎて、光沢のある色がでていません。
カラマツの樹林帯にある草地(湿地?)、飛来したホシガラスが地面に舞い降りて食事に余念がありません。どんどん近づいてきてフレームアウト、ピントが合いません・・・
直射日光が強すぎて、光沢のある色がでていません。